package touch_ara; #=====================================(ここから)============================ # Harbot(ハーボット)自動給餌器?(ver.01c 2002年5月13日公開分) # # (動作に必要な環境) # system関数が使えるunix系サーバーと、まともに動いているcgi(perl) # 絶対パスがわかっていること。 # ■ cgiが別のサーバーでは無理 ■ # # (特徴) # エラー対策無し。対象となる***.htmlが無ければ、touchなもんだから # 空っぽのhtmlが指定した場所に指定した名前で生成されてしまう。 # 無駄なコメントを削れば超スッキリな中身。 # ($harbot なんてヤメれば5行以下) # # (使い方) # 1 ) 初期設定をする。 # # 2 ) habo_touch_pl.txt(これ)をお好きな名前.plに変更。 # (以降は、habo_touch.pl と仮定) # # 3 ) てきとーなcgiを開いて、 # require './habo_touch.pl'; # ↑ 一行追加。 # # これだけ。 # 対象のcgiが実行されるたびに、対象となるhtmlのタイムスタンプが # 更新される(=こまめに更新→ご飯をあげることになる) # # このライブラリ自体には実行権不要 # # #【重要】やたら実行されても負荷になるだけなので、 # 適度に寂れたcgiに呼ばせるのがポイント… # # ※(C)copyright 2001-2002 Sony Communication Network Corporation # Harbot(ハーボット)は、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社の商標です。 # Harbot(ハーボット)に関わる著作権その他一切の知的財産権は、 # ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社に属します。 # # 【かなり重要】 # ■これを使ってサーバーに迷惑かけても私は責任持てません。 # ■ご利用は自己責任で。 # ■私は何のサポートもしません(出来ません) # # # ちなみにウチでは # system("touch /サーバー内path/haabosaku.html"); # てな感じで直接指定してます。 # 改行含めて5行以下… # #================================(ここまで削除可)=========================== # ■ 初期設定 ■ # 対象となるhtmlを、サーバー内部での絶対パスで指定。 $harbot="/virtual/your_id/public_html/your_harbot.html"; # 以上… # (上の例はXREAの場合: your_id と your_harbot.html を変更すればO.K.) system("touch $harbot"); 1;